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ANTINNY
数億の俺が壊れて死んだ
もう覚悟はできてる
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名前:アンティニー
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年齢:外見は15、16歳
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口癖:「~だから!」「~じゃねえから!」
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人称:俺/お前・あんた/名前
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好きなもの:電脳世界へ没入している時間
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嫌いなもの:湿気の多い場所(錆びる)
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外見:画像
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150cm-40kg
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ガリガリ(ほとんど骨格)
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手の指は3本 脚は有蹄類のような形状
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万年ビックリ顔の赤眼 ショッキングピンクの髪を長い三つ編みにしている
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白迷彩の野戦服を着ている
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左のイヤーロブに4つピアス
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モデル:アノマロカリス
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色:■
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性格:
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盲目的に崇拝しているラクーンドッグ以外には懐かない(本人は言い張るが、誰が褒めても照れる)
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ラクーンドッグの為なら自ら進んで命を捨てる覚悟がある
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邪魔者や障害の排除には手段を選ばないが、威勢が良くどこか憎めない悪役キャラ
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常に何かに対して怒っている 血の気が多くウルトラ短気
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顔はいつも怒っている 感情が全て顔に出る嘘を付けないタイプ
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実は割と常識人 貴重なツッコミ役
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特技:
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徹夜 周りのヒューマノイドたちと比べて限界稼働時間がかなり長い 十数徹目で壁に話しかけている所を、ラクーンドッグにしばしば保護される
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能力:
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適当な端末やアンドロイドの脳から電脳世界に潜り込んで、クラッキングを行ったり機器を自由に操作する
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敵ハッカーや防衛プログラムとクラッキング合戦になり、負けると個を維持できなくなって実質的に死ぬリスクがある
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全身の関節は磁気ユニットで連結している ほぼすべての関節部分で身体を分割できる
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頭部と胸の間で脳に体液を送っているため頭と胸は分割できない
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戦闘スタイル:
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主に情報収集を行うハッカーで、本人の戦闘能力はほぼ皆無
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髪の繊維に電極やコネクタ類を隠し持っている
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アンドロイドや端末を乗っ取って自在に操って敵になりすましたり、敵の動きを止める
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端末やアンドロイドの脳からデータを吸い出すこともできる
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仲間の脳を半分乗っ取って戦闘サポートも可能
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おまけ:
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実は三つ編みはラクーンドッグがやっている
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食事をすることはなく定期的に胸部のバッテリーを充電している
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インフレイムに加入する前は第三次世界大戦で運用された「バージェス級移動型要塞・オルガ」の「クラスタ型AI」の1モジュールだった
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「クラスタ型AI」はモジュール(1人格)を集積して作ったAI クラス皆で会議して次の行動を決めるようなシステム
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アンティニーの専門は暗号解読、サブで敵艦衛星のクラッキングを担当する自我の無い存在
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第三次世界大戦の後で老朽化に伴い運用停止・廃棄された後、無数に存在する仲間モジュールが死んでいく感覚を体感し続けた
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その後ラクーンドッグに偶然拾い上げられた1モジュールが、現在のアンティニーの元になった
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概念だったモジュールに身体と共に自由を与えてくれたラクーンドッグを崇拝するようになる
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