ZERO-ICHI

PROJECT

BIOGRAPHY

【名前】：〇壱(ぜろいち)　本名かどうかは不明
【年齢】：18
【人称】：おれ/あんた
【口癖】：「～だもん」

【外見】：155cm-61kg　ちいさいゴリラ

骨折しすぎで、全身のあちこちに金属が入っている　拳がもっとも重症
ガッタガタの歯と眉無しビックリ目のおかげでひどい形相　童顔でもある
前髪だけ青いメッシュ、特攻時だけ目周りに青いペイントを施す
敵軍との戦闘＋身内にいじめられて常に傷だらけ
腕の包帯、短ランとボンタンは標準装備　着痩せするタイプ

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【性格】
とにかくマイペース　というか頑固
殴られようと否定されようと決めたことは意地でも曲げない
小柄でコミュ障のためいじめられっこだが、絶対に反撃しない
よく泣く　特に身長の話で泣く　よく泣きながら剛(190cm)にグルグルパンチしている
やや卑屈
要領が悪く勉強全般が苦手　学問系の成績は下の下
団体行動もダメなので体育系の成績も下

【所属】
黒軍3年　斬り込み隊
戦闘狂のメンバーに混ざり、敵陣に特攻を仕掛ける

【戦闘】
徒手空拳　武器や防具は一切使わない
リーチが短いため必然的なインファイター
ステゴロ信条で指の骨を折りまくった結果、細かい作業が苦手になった
素手スタイルを貫く理由は「殴られた相手の痛みを忘れない」ため　らしい
「必殺」主義　一度殴った相手は必ず殺すまで殴る

【おまけ】
朝はパン派
あまりの歯並びに矯正器具が敗北したことがある
剛以外に友達らしい友達がいない
髪型は寝癖によるもの
弔い合戦のときは目の周りに死んだ仲間の血を塗って出陣する
必殺主義になったのは剛の友人(白軍)を殺し損ねた上、戦いで植物状態になった黒軍の学生を見てから