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IBUKA
SERIAL KILLER’s BIOGRAPHY
【名前】: 刑部島 訝(ぎょうぶじま いぶか)
【年齢】: 年齢不詳/20代前半に見えるが、30代半ばらしい
【体格】: 170cm(ある、と言い張る)/がっしり系
【誕生】: 8月6日
【人称】: 俺/君 紬を「つむちゃん」「つむ」と呼ぶ
【外見】: 髪と目はライトグレー/色白/ツナギの上半身を脱いで、袖を結んでいる
【煙草】: アメスピのメンソール(緑箱)
【性格】
好奇心旺盛で陽気/人懐っこい/怠惰を能動的に愛する/よく泣きよく笑う
出刃包丁を好んで使う/軽度のマニア気質で物を集めがち/夜型
【経歴など】
これと言って不幸な生い立ちはなく、五体満足で家庭環境も良好だった。
ある殺人鬼との出会いをきっかけに殺人に手を染めた。
東南アジアを数年渡り歩いて100人近くを殺害し、気まぐれで帰国していた所で次の標的に紬を選んだ。
幸福な実家で両親を殺し、自ら築いた幸せな家庭で婚約者も殺している。
【殺人について】
幸福を自覚している人間を本能的に嗅ぎ付けて殺す。
性別や年齢、人種、体格などは選別条件に含まない。
人間以外の動植物は能動的に殺さないが、人並みに肉を食べるし蚊も潰す。
宗教的理由や正義、快楽のためではなく、呼吸と同様の行為だという。
遺体は住処で綺麗に解体し、離れた森へ運び去っている。
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